先ほどチェコに旅行に行く際の注意点として、偽警察による犯罪が多いということを紹介しましたが、偽警察には別の手口もあります。
偽警察による別の手口として多いのは、犯行グループの一人が、観光客に近づいて、コカインやチェンジマネーなどといった単語を言った後、その観光客に対して偽警察が職務質問をするというケースです。
この時に闇両替を利用したのではないか?とかコカインを購入したのではないか?と質問をしてきて、財布やパスポートなどといった持ち物チェックをするというものです。
偽警察だと思わない観光客は偽警察の要望どおりに財布やパスポートなどを提示します。
この時に持ち物検査をしているフリをして、クレジットカードや現金を盗んでしまうというケースが多いのです。
またクレジットカードの読み取り機に通されてしまったり、クレジットカードの暗証番号を聞いてくるということもあるようです。
間違ってもクレジットカードの暗証番号を答えないようにしましょう。
クレジットカードの暗証番号を答えてしまったばっかりに、知らない間に多額の金額を引き出されてしまって、クレジットカード会社から請求されてしまったというケースは少なくないのです。
街の中にある両替商や駅、空港でも両替をしてもらうことが出来るのですが、レートが悪いですし、手数料も発生するためあまりお勧めできません。
またレートを偽って提示をしてくる両替商もありますので、銀行で日本円をチェコの通貨に両替をするのが最も無難でしょう。
なお、街で外国人観光客にチェコの通貨との両替を持ちかけてくる闇両替というものもあるのですが、この闇両替は違法といわれていますので、絶対に利用しないようにしましょう。
また両替をすればチェコで色々と買い物を楽しむことが出来るというメリットもありますが、置き引きなどの被害に遭うことを考えて必要最低限のお金だけ両替することをお勧めします。
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